真ん中に向けて助け合う

ツインの二人が一緒になり、使命を果たすために歩みだすためには

二人きりで、という事は難しいと思います。

私たちはツインの二人を青と赤と表現していますが、

赤と青

それほど違うツインの二人。

その二人がお互いを理解し、お互いを知り、お互いが歩み寄るためには

第三者の助けや視点、意見が必要となる。

お互いがお互いを助け合い、二人が一緒になるところを目指す。

それを最近もつくづく、感じています。

赤の視点、青の視点

赤の考え、青の考え

赤の想い、青の想い

赤に必要なこと、青に必要なこと

そして、つくづく思う事、

自分が赤か青かと認識して

相手の気質や考え方、視点などを理解した後に出てくる次のステップは

お互いの歩み寄りの地点。

赤は赤のままだけでも、青は青のままでもなく

お互いが融合する場所を目指す。

自分をその地点へと誘導する。

赤は赤のままでも、青は青のままでもなく、融合していく。

この地点でのチャレンジは、自分が一番避けてきたこと、苦手としてきた事。

どこまでも、中庸、真ん中、融合そこを目指す。

それがツインなのでしょう。